当院の治験についてはこちら→ 京都大学附属病院 治験管理部

治験登録中について

治験一覧に戻る

     
  
    • 治験登録中
    • SERENA-4:進行癌に対する全身療法が未治療のエストロゲン受容体陽性HER2陰性進行乳癌患者を対象として、AZD9833(経口SERD)+パルボシクリブの併用療法とアナストロゾール+パルボシクリブの併用療法を比較する第Ⅲ相ランダム化二重盲検多施設共同試験
    • 更新日:2025年6月19日
    • 治験登録中
    • 進行/転移乳癌に対する全身抗がん治療歴のない、18歳以上のホルモン受容体陽性ヒト上皮増殖因子受容体2陰性の進行/転移乳癌患者を対象とした、PF-07220060+レトロゾールをCDK4/6阻害薬+レトロゾールと比較する、介入、非盲検、無作為化、多施設共同、第3相試験(FOURLIGHT-3)
    • 更新日:2025年6月19日
    • 治験登録中
    • 再発、進行又は転移性固形がん患者を対象にネクチン-4を標的とする抗体薬物複合体LY4101174を検討する第Ⅰ相試験
    • 更新日:2025年6月19日
    • 治験登録中
    • EMBER-4:2~5年間の術後内分泌療法による前治療歴を有する再発高リスクのER+、HER2-の早期乳癌患者を対象に、術後薬物療法としてimlunestrantと標準的な術後内分泌療法を比較する無作為化非盲検第Ⅲ相試験
    • 更新日:2025年6月19日
    • 治験登録中
    • CAMBRIA-2試験:根治的局所治療を受けて疾患の兆候のない、再発リスクが中間~高リスク又は高リスクのER+/HER2-早期乳癌患者を対象とし、術後薬物療法としての標準的な内分泌療法(アロマターゼ阻害薬又はタモキシフェン)とカミゼストラント(AZD9833、次世代の経口選択的エストロゲン受容体分解薬)の有効性及び安全性を比較検討する第Ⅲ相非盲検無作為化試験
    • 更新日:2025年6月19日
    • 治験登録中
    • BeamionBCGC-1:HER2陽性の進行または転移性乳癌(mBC)及び進行または転移性胃又は胃食道接合部又は食道腺癌(mGEAC)患者を対象とした経口zongertinib(BI1810631)の単剤療法又は他剤との併用療法の第Ib相用量漸増及び第II相用量最適化多施設共同無作為化非盲検試験
    • 更新日:2025年6月19日
    • 治験登録中
    • AKTive001:AKT1にE17K変異を有する進行固形がん患者を対象としたALTA2618の第1/1b相複数コホート試験
    • 更新日:2025年6月19日
    • 治験登録中
    • トラスツズマブ デルクステカンによる治療で進行した又は不耐容であった HER2 陽性の転移性乳癌患者を対象した、zanidatamab + 医師が選択した化学法とトラスツズマブ + 医師が選択した化学療法の有効性及び 安全性を比較評価する無作為化非盲検多施設共同第 III 相試験
    • 更新日:2025年1月27日
    • 治験登録中
    • 局所進行(切除不能)又は転移性のホルモン受容体陽性/ヒト上皮細胞成長因子受容体2 陰性乳癌を対象に、カピバセルチブとCDK4/6 阻害薬及びフルベストラント投与をCDK4/6 阻害薬及びフルベストラント投与と比較する第Ib/III 相非盲検ランダム化試験(CAPItello-292)
    • 更新日:2025年1月20日
    • 治験登録中
    • 未治療のトリプルネガティブ又はホルモン受容体低発現/HER2陰性乳癌の成人患者を対象として、Datopotamab Deruxtecan(Dato-DXd)とデュルバルマブの併用療法による術前薬物療法、化学療法併用又は非併用下のデュルバルマブによる術後薬物療法と、ペムブロリズマブと化学療法の併用療法による術前薬物療法、化学療法併用又は非併用下のペムブロリズマブによる術後薬物療法を比較検討する第III相非盲検無作為化試験(D926QC00001、TROPION Breast04試験)
    • 更新日:2024年12月21日
    • 治験登録中
    • 術前薬物療法後の手術時に病理学的完全奏効を達成していないトリプルネガティブ乳癌患者を対象に、 術後薬物療法としてMK-2870+ペムブロリズマブ(MK-3475)の有効性及び安全性を治験担当医師選択治療と比較する無作為化、非盲検、第Ⅲ相試験
    • 更新日:2024年12月21日
    • 治験登録中
    • ホルモン受容体陽性・ヒト上皮成長因子受容体2陰性(HR+/HER2-)の切除不能な局所進行又は転移性乳癌患者を対象に MK-2870の単剤及びペムブロリズマブとの併用を医師の選択した治療と比較する非盲検、無作為化第Ⅲ相試験
    • 更新日:2024年12月21日
    • 治験登録中
    • 進行性HER2陽性転移性乳癌(mBC)及び転移性胃癌、胃食道接合部癌、又は食道腺癌(mGEAC)患者の治療を目的とした、 ゾンゲルチニブ(BI 1810631)経口投与 のトラスツズマブ デルクステカン(T-DXd) 静脈内投与との併用療法、又はトラスツズマブ エムタンシン(T-DM1)静脈内投与との併用療法に関する第IB相用量漸増及び第II相用量最適化、無作為化、非盲検、多施設共同試験
    • 更新日:2024年12月20日
    • 治験登録中
    • BRCA1、BRCA2 又はPALB2 変異を有し、ホルモン受容体陽性、HER2 陰性(IHC 0、1+、2+/ISH 法陰性)の進行乳癌患者に対する一次治療として、 saruparib(AZD5305)+カミゼストラントを、医師が選択したCDK4/6 阻害薬+内分泌療法、又は医師が選択したCDK4/6 阻害薬+カミゼストラントと比較する ランダム化、非盲検、第III 相試験(EvoPAR-Breast01治験)
    • 更新日:2024年9月24日
    • 治験登録中
    • 2~5年間の術後内分泌療法による前治療歴を有する再発高リ スクのER+、HER2-の早期乳癌患者を対象に、術後薬物療法として imlunestrantと標準的な術後内分泌療法を比較する無作為化非盲検第 Ⅲ相試験(imlunestrant)
    • 更新日:2024年8月13日
    • 治験登録中
    • 根治的局所治療を受けて疾患の兆候のない、再発リスクが中間~高リスク又は高リスクのER+/HER2-早期乳癌患者を対象とし、術後薬物療法としての標準的な内分泌療法(アロマターゼ阻害薬又はタモキシフェン)とカミゼストラント(AZD9833、次世代の経口選択的エストロゲン受容体分解薬)の有効性及び安全性を比較検討する第III 相非盲検無作為化試験 (CAMBRIA-2)
    • 更新日:2024年4月16日
    • 治験登録中
    • 根治的局所治療及び2年以上の標準的な術後内分泌療法を受けて再発が認められていない、再発リスクが中間リスク又は高リスクのER+/HER2-早期乳癌患者を対象とし、標準的な内分泌療法(アロマターゼ阻害薬又はタモキシフェン)とcamizestrant(AZD9833、次世代の経口選択的エストロゲン受容体分解薬)の長期投与における有効性及び安全性を比較検討する第Ⅲ相非盲検無作為化試験(CAMBriA-1試験)
    • 更新日:2024年3月1日
    • 治験登録中
    • 術前薬物療法後の外科的切除時に乳房及び/又は腋窩 リンパ節に浸潤性残存病変を有するステージI~IIIのトリ プルネガティブ乳癌患者を対象としてデュルバルマブ併用 下又は非併用下のDatopotamab Deruxtecan(Dato DXd)と医師選択治療を比較検討する第III相非盲検無作 為化試験(TROPION-Breast03試験)
    • 更新日:2023年9月12日