BRCA1、BRCA2 又はPALB2 変異を有し、ホルモン受容体陽性、HER2 陰性(IHC 0、1+、2+/ISH 法陰性)の進行乳癌患者に対する一次治療として、 saruparib(AZD5305)+カミゼストラントを、医師が選択したCDK4/6 阻害薬+内分泌療法、又は医師が選択したCDK4/6 阻害薬+カミゼストラントと比較する ランダム化、非盲検、第III 相試験(EvoPAR-Breast01治験)

関連記事

  1. 特定の進行性固形癌を対象としたABBV-400の有効性および…

  2. 1~2 ラインの化学療法歴のある手術不能又は転移性のホルモン…

  3. 術前薬物療法後の手術時に病理学的完全奏効を達成していないトリ…

  4. 術前薬物療法後の外科的切除時に乳房及び/又は腋窩 リンパ節に…

  5. HER2陽性の転移性乳癌に対する一次治療としてトラスツズマブ…

  6. 2~5年間の術後内分泌療法による前治療歴を有する再発高リ ス…