根治的局所治療を受けて疾患の兆候のない、再発リスクが中間~高リスク又は高リスクのER+/HER2-早期乳癌患者を対象とし、術後薬物療法としての標準的な内分泌療法(アロマターゼ阻害薬又はタモキシフェン)とカミゼストラント(AZD9833、次世代の経口選択的エストロゲン受容体分解薬)の有効性及び安全性を比較検討する第III 相非盲検無作為化試験 (CAMBRIA-2)

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