根治的局所治療を受けて疾患の兆候のない、再発リスクが中間~高リスク又は高リスクのER+/HER2-早期乳癌患者を対象とし、術後薬物療法としての標準的な内分泌療法(アロマターゼ阻害薬又はタモキシフェン)とカミゼストラント(AZD9833、次世代の経口選択的エストロゲン受容体分解薬)の有効性及び安全性を比較検討する第III 相非盲検無作為化試験 (CAMBRIA-2)

関連記事

  1. 進行癌に対する全身療法が未治療のエストロゲン受容体陽性HER…

  2. 2~5年間の術後内分泌療法による前治療歴を有する再発高リ ス…

  3. 特定の進行性固形癌を対象としたABBV-400の有効性および…

  4. BRCA1、BRCA2 又はPALB2 変異を有し、ホルモン…

  5. 根治的局所治療及び2年以上の標準的な術後内分泌療法を受けて再…

  6. 術前療法後に乳房あるいは腋窩リンパ節に浸潤性残存病変を有する…